ハーブのめぐみを、愛鳥の”おまもり”に。
■スパイス＆ハーブの魅力
日本におけるスパイスとハーブの定義は曖昧で、概ね料理においてはスパイスは辛みをもちハーブは香りを楽しむというイメージが定着しています。
何がどちらと分類できるほどの厳密な定義はありませんが、いずれも体に前向きな作用をもつことで知られています。
実は以前、スパイス＆ハーブの専門店で働いていたことがあります。
スパイス＆ハーブの民間試験を受けたりと、ずっと興味を抱いていたジャンルです。
やはりハーブの香りはスーッと体を駆け巡り気持ちを癒してくれますし、料理に使っても数段ランクアップしてくれます。
そして何より、本物のスパイス料理を食べた後は、体が温まり、胃がすっきりとし、食後感がとてもいいのです。
滞在したインドでスパイスをふんだんに使用した料理を続けて食べたところ、原因不明の体調不良が治ったという話を目にしたことがあります。
それはただの気の持ちようではなく、自然のパワーによるものであるといえるでしょう。
大航海時代にはスパイスを巡り植民地争いが起きるほど、スパイスは価値が高く、金銀と同様で取引されるものもあったそうです。
もっともっと昔を辿れば、ミイラを作る際の防腐剤としてスパイスが欠かせませんでした。
祀りごとにも用いられるなど、その浄化作用は神聖な場面でも役割を果たしてきました。
なんだかエキゾチックな魅力がありますね。
■ネーミングにこめた想い
スパイスという単語は先述したように辛いもののイメージがあるため、ハーブのブレンドと称しました。
ただし、ハーブの力を過信する必要はありません。
自然療法に傾倒するあまり、疾病の治療を遅らせることになってもいけません。
そこで、”おまもり（お守り）ハーブ”と名付けました。
飼い主さんと愛鳥さんのおまもり的な存在として、ちょうどいいバランスで取り入れていただけたらいいな、という想いをこめました。
■こだわりのブレンド
4種類のブレンドをご用意しました。
それぞれのハーブがもつ特徴は多岐に渡るため、組み合わせには少々頭を悩ませましたが、いずれも納得の内容で作ることができました。
さわやかブレンド・・・呼吸器の鎮静（レモンのようなさわやかな香り）
すっきりブレンド・・・消化機能のサポート（スーッとした胃腸薬に似た香り）
いやしブレンド・・・神経の鎮静（やわらかい花のような香り）
いきいきブレンド・・・活力、抗酸化（ごまの香ばしい香り）
香りも少しずつ違いますので、ぜひ飼い主さんも開けた時に鼻孔をくすぐる魅惑の香りに癒されてください♪
■与え方の目安
※各商品ページにも記載しています。
そのままの大きさのものと、パウダー状にしたものをご用意しました。
パウダータイプはシードやペレットに混ぜてまるごと摂取でき、そのままタイプはガサゴソかじったり興味をそそる良さがあります。
ハーブは1種類につき複数の効能をもつといわれています。
おまもりハーブシリーズは様々な種類をブレンドしているため、飼い主さんご自身でお調べになったうえで、有効と判断させるハーブが含まれるものをお選びいただくこともできます。
特にこれといった心配ごとがなくても、日常の健康サポートとしてお使いいただけます。
1種類を与え続けるよりは、ローテーションで選んでいただくことをおすすめします。
各ページに記載している説明は医学的な効果効能ではなく、一般的に期待されるハーブに関する記述です。
効果を保証するものではなく、結果は個体により異なる場合があります。
ハーブに限ったことではありませんが、極端に与えすぎないようご注意ください。（副作用が生じましても責任を負いかねます）
＜パウダータイプの使用量の目安＞
小型鳥：耳かき1さじ分くらい
中型鳥：耳かき1〜2さじ分くらい
大型鳥：耳かき2〜3さじ分くらい
＜そのままタイプの使用量の目安＞
小型鳥：指2本で小さくひとつまみくらい
中型鳥：指2本でひとつまみくらい
大型鳥：指3本でひとつまみくらい
薬と違い毎日しっかり与えなくてはいけないものではありませんので、日頃の”おまもり”として適量を取り入れてください。
パウダータイプをシードやペレットにまぶした様子
そのまま口に入ってくれるので与えやすいです。
シードにそのままタイプを混ぜたバージョン
そのままタイプも華やかさと楽しさがあります
生野菜や手作りした食事に混ぜたりふりかけたりすることもできます。
ぜひ自由なアレンジで楽しんでみてください。
★★お客様の声★★
・ペレットの上に少し振りかけると食欲が増すようで助かっています。
・癒しブレンドを毛引きしている愛鳥に毎日与えています。改善傾向です！
・すっきりブレンドを使用し続けています。時折、糞が臭う時があったのですが(病院では異常なし)、最近は臭うことがなくなり、ハーブのおかげかな、と続けています^ ^
自然の恵みが、愛鳥さんのすこやかな日々のおまもりになりますように！
■スパイス＆ハーブの魅力
日本におけるスパイスとハーブの定義は曖昧で、概ね料理においてはスパイスは辛みをもちハーブは香りを楽しむというイメージが定着しています。
何がどちらと分類できるほどの厳密な定義はありませんが、いずれも体に前向きな作用をもつことで知られています。
実は以前、スパイス＆ハーブの専門店で働いていたことがあります。
スパイス＆ハーブの民間試験を受けたりと、ずっと興味を抱いていたジャンルです。
やはりハーブの香りはスーッと体を駆け巡り気持ちを癒してくれますし、料理に使っても数段ランクアップしてくれます。
そして何より、本物のスパイス料理を食べた後は、体が温まり、胃がすっきりとし、食後感がとてもいいのです。
滞在したインドでスパイスをふんだんに使用した料理を続けて食べたところ、原因不明の体調不良が治ったという話を目にしたことがあります。
それはただの気の持ちようではなく、自然のパワーによるものであるといえるでしょう。
大航海時代にはスパイスを巡り植民地争いが起きるほど、スパイスは価値が高く、金銀と同様で取引されるものもあったそうです。
もっともっと昔を辿れば、ミイラを作る際の防腐剤としてスパイスが欠かせませんでした。
祀りごとにも用いられるなど、その浄化作用は神聖な場面でも役割を果たしてきました。
なんだかエキゾチックな魅力がありますね。
■ネーミングにこめた想い
スパイスという単語は先述したように辛いもののイメージがあるため、ハーブのブレンドと称しました。
ただし、ハーブの力を過信する必要はありません。
自然療法に傾倒するあまり、疾病の治療を遅らせることになってもいけません。
そこで、”おまもり（お守り）ハーブ”と名付けました。
飼い主さんと愛鳥さんのおまもり的な存在として、ちょうどいいバランスで取り入れていただけたらいいな、という想いをこめました。
見ているだけで癒されるハーブ
■こだわりのブレンド
4種類のブレンドをご用意しました。
それぞれのハーブがもつ特徴は多岐に渡るため、組み合わせには少々頭を悩ませましたが、いずれも納得の内容で作ることができました。
さわやかブレンド・・・呼吸器の鎮静（レモンのようなさわやかな香り）
すっきりブレンド・・・消化機能のサポート（スーッとした胃腸薬に似た香り）
いやしブレンド・・・神経の鎮静（やわらかい花のような香り）
いきいきブレンド・・・活力、抗酸化（ごまの香ばしい香り）
香りも少しずつ違いますので、ぜひ飼い主さんも開けた時に鼻孔をくすぐる魅惑の香りに癒されてください♪
■与え方の目安
※各商品ページにも記載しています。
そのままの大きさのものと、パウダー状にしたものをご用意しました。
パウダータイプはシードやペレットに混ぜてまるごと摂取でき、そのままタイプはガサゴソかじったり興味をそそる良さがあります。
ハーブは1種類につき複数の効能をもつといわれています。
おまもりハーブシリーズは様々な種類をブレンドしているため、飼い主さんご自身でお調べになったうえで、有効と判断させるハーブが含まれるものをお選びいただくこともできます。
特にこれといった心配ごとがなくても、日常の健康サポートとしてお使いいただけます。
1種類を与え続けるよりは、ローテーションで選んでいただくことをおすすめします。
各ページに記載している説明は医学的な効果効能ではなく、一般的に期待されるハーブに関する記述です。
効果を保証するものではなく、結果は個体により異なる場合があります。
ハーブに限ったことではありませんが、極端に与えすぎないようご注意ください。（副作用が生じましても責任を負いかねます）
＜パウダータイプの使用量の目安＞
小型鳥：耳かき1さじ分くらい
中型鳥：耳かき1〜2さじ分くらい
大型鳥：耳かき2〜3さじ分くらい
＜そのままタイプの使用量の目安＞
小型鳥：指2本で小さくひとつまみくらい
中型鳥：指2本でひとつまみくらい
大型鳥：指3本でひとつまみくらい
薬と違い毎日しっかり与えなくてはいけないものではありませんので、日頃の”おまもり”として適量を取り入れてください。
パウダータイプをシードやペレットにまぶした様子
そのまま口に入ってくれるので与えやすいです。
シードにそのままタイプを混ぜたバージョン
そのままタイプも華やかさと楽しさがあります
生野菜や手作りした食事に混ぜたりふりかけたりすることもできます。
ぜひ自由なアレンジで楽しんでみてください。
★★お客様の声★★
・ペレットの上に少し振りかけると食欲が増すようで助かっています。
・癒しブレンドを毛引きしている愛鳥に毎日与えています。改善傾向です！
・すっきりブレンドを使用し続けています。時折、糞が臭う時があったのですが(病院では異常なし)、最近は臭うことがなくなり、ハーブのおかげかな、と続けています^ ^
自然の恵みが、愛鳥さんのすこやかな日々のおまもりになりますように！
